The Elegance of Koransha
香蘭社のオーキッドレース皇室を魅了した透き通る白磁の美
有田焼の伝統と
宮内庁御用達の誉れ高き香蘭社の茶器は、お茶の時間を優雅な儀式へと変えます。
結婚祝いの内祝いや、上司への贈り物として、日本製の高級洋食器を探すなら香蘭社は外せません。
明治十八年に宮内省御用達の栄誉を受けたその品質は、万国博覧会で世界中を驚嘆させた有田焼の到達点です。
香蘭社白と呼ばれる究極の透明感
香蘭社の磁器の最大の特徴は、「香蘭社白」と称される、吸い込まれるように透明感のある白磁の美しさにあります。
光にかざせば透けて見えそうなほどの薄さと均一さは、高度な焼成技術の賜物です。
このキャンバスのような白があるからこそ、蘭の花のモチーフが一層の気品を放つので。
和洋折衷のモダンなデザイン
オーキッドレースのシリーズは、伝統的な蘭の花をモチーフにしながらも、どこか西洋のレース編みを思わせるモダンなデザインが特徴です。
日本茶だけでなく、紅茶やコーヒーにも見事に調和する和洋折衷の懐の深さ。
和室にも洋室にも馴染むこの絶妙なバランス感覚が、現代の生活様式に完璧にフィットします。
割れるものというタブーを越える価値
かつて陶磁器は「割れる=縁が切れる」として慶事には避けられがちでしたが、現代では「割れるからこそ大切に扱う=愛を育む」というポジティブな解釈が定着しています。
薄く繊細なカップを両手で包み込むように持つ所作。
それ自体が、日々の生活に丁寧なリズムをもたらす豊かな時間となるのです。
日常を彩る皇室の気品
ティータイムという何気ない日常を、上質なひとときへと昇華させる贈り物です。

