【皇室御用達】合資会社 八丁味噌 屋号:カクキュー 味噌

皇室御用達
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合資会社 八丁味噌(カクキュー) — 歴史と味わい深い伝統味噌の世界

創業400年を超える伝統と八丁味噌の始まり

合資会社 八丁味噌(通称・カクキュー)は、江戸時代初期の**正保2年(1645年)**に創業された、愛知県岡崎市八丁町に本拠を置く味噌蔵です。戦国時代の武士が味噌造りを学んだことにはじまり、八丁(※岡崎城から西へ約870m)という地名とともにその名を馳せてきた八丁味噌は、長い年月をかけて地域の食文化を支えてきました。現在でも伝統の技を守る19代目当主の手によって、赤味噌文化を象徴する存在として広く親しまれています。

伝統製法でつくる「八丁味噌」

八丁味噌は大豆と塩だけを原料に、大きな木桶に仕込み、伝統の天然醸造でじっくりと二夏二冬(2年以上)熟成させるという昔ながらの製法でつくられています。添加物を用いず、自然の力で発酵・熟成させるこの製法は、味噌の深いコクと独特の旨味、ほのかな酸味・苦味も感じられる豊かな風味を生み出す礎となっています。

このような伝統の積み重ねにより、八丁味噌は三河地方はもちろん、日本全国で味噌文化を代表する銘柄として評価されてきました。伝統の蔵を訪ねると、往時の木桶や味噌蔵が今なお活躍している姿を目にすることができ、その歴史の重みを肌で感じられるでしょう。

八丁味噌の魅力と多様な楽しみ方

カクキューの八丁味噌は、伝統的な赤味噌そのものだけでなく、矢作大豆を使用したヴィンテージ八丁味噌有機大豆を使ったものなど、素材や熟成による表情の違いを楽しめるラインナップが揃っています。これらは味噌汁はもちろん、煮込み料理やたれ、ディップなど幅広い料理に深みとコクを与えてくれます。

八丁味噌は、その濃厚な旨味と伝統的な香りによって、日常の料理にちょっとした贅沢さを加えてくれる存在として、台所にひとつあるだけで食卓の幅を広げてくれるでしょう。

伝統と文化を味わう体験も

カクキューでは、味噌蔵や史料館の見学、味噌料理の食事処、売店での試食や購入など、味噌そのものを多角的に楽しむこともできます。岡崎の歴史と共に育まれた八丁味噌の世界に触れ、その魅力を五感で感じられる体験としておすすめです。


伝統の味噌を日常の食卓に迎え入れることで、料理の味わいがぐっと深まることを感じてみませんか。ぜひ一度、八丁味噌の豊かな旨味と歴史を味わってみてください。

画像出典
・合資会社 八丁味噌(カクキュー)公式サイト
https://www.kakukyu.jp/
https://www.kakukyu.jp/company_archives.asp